無在庫物販で絶対に商品リサーチ、登録してはいけないもの

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絶対に商品リサーチ、登録してはいけないもの

今回は、無在庫物販絶対に登録してはいけないものについて、説明します。

まずは、この動画をご覧ください。

 

動画内で紹介した特許を調べるサイトはこちら

 

中国輸入無在庫販売では、ノーブランドのものだけを扱ってください

これは、絶対に守ってください。

無在庫でなくても、代理店販売の権利を取得でもしていない限り、ブランド物を販売することは大きなリスクがあります。

特に、中国は著作権という考え方が緩いので、タオバオには、堂々とブランドものが売られていますが、代替偽物です。
本物であってもそれが本物かどうか確かめようがありません。

絶対に扱ってはいけません。

これを守らず、

①日本ではまだ販売されてない、もしくは他のセラーが販売しているから良さそうとブランド物を販売する

②ブランドものにものすごく似ていると知っていながら販売

これをすると、ECサイトから一発退店どころか、権利元から、多額の損害賠償という事もありえます。
脅しではなく、本当にあった話です。

僕の方に以前相談に来られた方に、

エルメスっぽいものと分かりながら、販売し、エルメスに直接リサーチされ、楽天から一発退店。

エルメスから損害賠償の請求

となったケースがありました。

こうなったら、ビジネスを続けるどころの話ではありません。
立て直すこのも長期間出来なくなるでしょう。

こういう事態は避けてください。

と、いっても、そこまで難しい話ではありません。

きちんと事前に調べながら商品登録を進めて行けばいいだけです。

心配なら、ブランドに詳しい人を雇って、定期的に、チェックしてもらうのもいいと思います。

実際、僕も、商品登録の時点で、ブランド物が入り込まないようになるべく気を付け、

さらに、詳しい人にチェックしてもらい、

怪しいと少しでも思ったものは、削除という事をしています。

あなたのビジネスを守るためにも、必ずこれは実践してください。

P.S

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