どうも、NOEです。
ブログ読者限定で、ZOOM無料のコーチングを行っています。
毎月30名限定で無料で受け付けています。
顔出しは不要です
音声通話でZOOMコーチングをします。
コーチングとは、目標達成をするためのサポートです。
あなたの相談に乗りながら今後の目標達成のためのコーチングを行います。
お気軽にご利用ください。
ZOOMコーチングでは
・あなたの目標達成に必要な情報の提供
・あなたの目標達成に必要なマインドのインストール
を行います。
是非ご活用ください。
今回は、資金調達も出来て、ビジネスの練習にもなる！
そんな方法をご紹介します
この記事の目的
・ビジネスに慣れながら資金調達しよう！
目次
資金調達しないと始まらない
ビジネスの感覚に慣れていない日本人
ビジネスをしようとすると、結局先にお金が出ていきます。
この感覚は普段僕らが学んでいない感覚なので、最初何かビジネスをやろうとすると本当に足かせになります。
そもそも、僕ら日本人は、根本的に、商売をするという感覚に慣れていません。
まず、何はなくても、このビジネス感覚に慣れていく事が先決です。
ビジネス感覚と言ってもそんな大層なことではありません。
要は、売って、買ってもらう
という経験をするだけです。
ヤフオク、メルカリで資金調達！
何も難しい事をする必要はありません。
ヤフオクや、メルカリで身の回りのものを売ってみましょう。
まずは、売れなくてもいいです。
販売してみるという行為がめちゃくちゃ大切なんです。
ヤフオクのアカウント作成の方法はこちら
ヤフオクで簡単出品したければこちら
メルカリはこちら
かなりすんなりと登録して、販売できることが分かるのではないでしょうか？
携帯電話の電話番号があれば、すぐにアカウント自体は作れます。
特にメルカリは、スマホで写真を取れば、どんどん商品ページ作りをメルカリ側がアシストしてくれます。
本当にスマホ一台で作業が出来ます！
準備ができたら、身の回りの不用品をどんどん出品していきましょう。
※注意点があります
ヤフオクと、メルカリでは絶対に無在庫販売はしないでください。
アカウントが停止になってしまいます。
売れたその後に
いきなり売れなくても、色々試行錯誤していくうちに、売れていくものもあるでしょう。
今後、ブログでも、売れるための簡単に出来る施策も紹介していきます。
例え、数百円であっても、あなたは、自分の力でものを売ることに成功したのです。
その経験は、結構得難いものです。
やってみるまで、お金って稼げるんだという風に思いもしなかったでしょう。
数十万円、数百万円、数千万円と稼いでいく人も、こういう小さなことの積み重ねの先にいます。
必ず、あなたにもチャンスはありますので、やってみてください。
そして、そのお金は、小額であっても、次のビジネスのために使うと心に決めてください。
貯金箱でも、銀行口座でも、普段の生活のお金とは分けて管理しましょう。
そして、いざという時のために置いておくのです。
あなたの本当の目的のために、小さな一歩を踏み出して、その一歩で稼いだお金は、次の一歩のために使ってください。
売るものが見当たらない、そんなあなたに。
とはいえ、中々売る物も見当たらないという事もあると思います。
そんなあなたのためにプレゼントです。
僕が、商品を用意します
それも、実際に売れた実績のある商品です。
どういう事かいというと、たまに、売れた商品でも、商品自体に全く問題がなくても、「お客様の好みに合わなかった」という理由で返品になることがあります。
こういう商品は、再度販売しても売れます。
それはそうです、一回売れたものなので。
ただ、そういう商品を読者のために使いたいとも思います。
なので、一回売れたけど、返品されたもの（品質に問題はありません）を読者の方に、格安で使っていただけるようにします。
あなたは、市場仕入れ価格よりも安く、品質のいい商品を、しかも、一度売れたものを手に入れることが出来ます。
普通に考えて、かなり美味しい話だと思います。
何が欲しいって、売れる確率の高いものが一番欲しい訳なので。
もちろん、僕の利益になる必要はありません。
あなたに、まずは、稼ぐという体験をしてほしいと思います。
今仕組みを作っているので、少しお待ちください。
商品の紹介は、一般公開せずに行います。
ブログ読者に真っ先にお伝えします。
メルマガやLINEに登録してお待ちください。
まとめ
今回は、ビジネスの体験もできて、資金調達もできる方法をお伝えしました。
当たり前すぎるくらい当たり前なんですが、こういう経験をするかしないかでは、全くと言っていいほど差が出てきます。
当たり前と思わず、どんどん実践してみてください。
商材の紹介については、追ってお知らせしますので、お待ちください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
