タイ輸入の攻略方法~基礎編~

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有在庫の販売攻略

タイ輸入は、仕入れてから販売する、有在庫販売のビジネスモデルです。

僕がこれまで紹介してきた無在庫物販の方法とは、考え方が違うので少し考え方を切り替えてほしいと思います。

最初は売れにくくて当たり前

まず、一番最初に考えておかなければならないことがあります。

 

それは「最初は売れにくくて当たり前!」

 

と、いうことです。

どんなにいい商品であったとしても、インターネットでは、写真と文章で伝えなければなりません。

タイ輸入で仕入れることのできる商品は、本当に質がいいです。

 

「売るのがもったいないから、自分で使いたい!!」

 

こんな風に思うような商品だらけです。

とはいえ、せっかく仕入れたのだから、売って利益にしてほしいと思います(笑)

僕は、仕入れて、利益にして、その利益で、欲しい商品を再度仕入れてそのうちの一部は自分で使うというのをやったりしています。

 

だいたいの商品は、利益>仕入れ価格となるなので、利益も残って、気に入った商品も手に入れられるので、一石二鳥ですね

 

そのくらい魅力的な商品です!

市場に出したら、売れて売れて仕方ない!!なんてことをついつい考えてしまいます。

なんといっても、品質はあなたが一番よくわかっています。

 

作りもよければ、革の品質は一級品。

ずっと触っていたくなるような触り心地の革製品。

見た目も最高に美しい。

こんなの、日本のショップでどこを探してもない。

 

こう考えてしまいます。

しかし、市場に出したらすぐ売り切れる!みたいなことを想定していると、挫折する危険性があります。

 

どんなにいい商品を扱ていても最初は、売れにくくて当たり前です。

 

ここはまず受け入れてほしいと思います。

お客様は何で買うかといえば、

 

① お店の信用

② 販売実績

 

ここが重要です。

まずはここを理解しましょう。

 

見られることが大切

とはいえ、販売実績がないのに、お店の信用をつけることができない。

そもそも売れてないのに販売実績がない。

など、堂々巡りになってしまいます。

 

販売実績がつけば、嫌でも売れるようになってきます。

なので、とにかく最初は一つずつ丁寧に売っていくことを意識しましょう。

 

ではどうすればいいかといえば

 

①商品名でSEO対策

②サムネイル画像

 

ここを一番最初にやっていきましょう。

 

まず、多くの人に見られることが大切です。

 

無人島ではどんなにいい商品も売ることはできません。

人に見られる必要があります。

 

広告など、お金をかけることもできますが、それはまず後回しです。

一番基礎的なところをきちんと作業していきましょう。

 

販売実績を作っていくためにまずはこれ

商品名を工夫する

まずは基本です。

検索されやすいキーワードを市場からリサーチしましょう。

やり方はこちらです。

検索されやすい商品名を作ろう! ライバルからキーワードを集める方法

検索されやすい商品名を作ろう! キーワードを簡単に集める方法

ラッコキーワードでキーワードを集める

とにかく、市場に聞いてみるのが一番です

 

ライバルが売れているのは、それなりに、いろんな工夫をしたいからですが、きちんと検索してもらえるキーワードを商品名に付けています。

丸パクリはだめですが、きちんとリサーチして、取り入れられるものは取り入れていきましょう。

 

サムネイル画像にこだわる

もう一つは、サムネイル画像にこだわる事です。

サムネイル画像とは、商品がずらっと並んだ時に、表示される画像のことです。

こんな感じです。

画像は一番最初に目に入ってくるものです。

この画像が魅力的であるかどうかで、クリックされるかどうかが決まってしまいます。

 

画像は商品のい魅力を視覚的に一番表すものです。

 

人間は情報の取得についてかなりの部分を視覚に頼っています。

有在庫の商品の場合は、特にこだわりましょう。

 

この中から、どんな画像なら、欲しいと感じるでしょうか?

または、どんな画像なら、商品の詳細を見たくないと感じるでしょうか?

 

プラスマイナス両面をじっくりと観察してみましょう。

 

あなたの大切な商品ですので

 

① プロのカメラマンに商品撮影をお願いする。

② 撮影ブースで商品撮影をする

 

などして、いい写真を撮ってみましょう。

Amazonなどで検索したら、撮影ブースは安く購入できます。

今は、スマホのカメラ画質もかなりいいので、撮影ブースとスマホで、いい写真が取れます。

 

素人が撮影してもこのくらいにはなります。

 

後はこの素材を使って、画像編集ソフトなんかで加工していけば、プロっぽい画像が作れます。

 

こんな背景や小物などをおいて撮影しても、ぐっと高級感が増します。

 

 

ここは正解というのがないので、じっくりと腰を据えて色々試してみてください。

コストはかかりますが、一回いい写真を取ればずっと後々まで使えるので、あなたの資産になります!

 

フィードバックが何より大切

ここからが大切

SEOを気にした商品タイトルを作った。

画像も気合いを入れて作った。

 

でも、中々売れていかない。

そんなことはざらです。

 

商品が悪いわけではありません。

あなたの販売アカウントがまだまだ弱いのです。

 

とにかく、人の目につくまでやるしかありません。

 

最初に出品して、思うように売れない。。。。こんなはずではなかった。

 

こんな思いが頭をよぎります。

 

多くの人は、ここで挫折してしまいます。

だからこそ、粘った人が勝ちます!

 

ここまではあくまで基本的なことです。

ここからどんな工夫をすればいいか?

多くの人はここまでやり切りません。

 

重要なのは、何が良くて、何がダメだったのかの振り返りをして、それを次につなげることです。

 

だからこそ、振り返りをするのです。

 

記録せよ!!

まずは、記録をしましょう。

 

売れなかった

 

という結果だけを見ていてはいけません。

実際にアクセス数はどのくらいで、お気に入りなどの購入以外のアクションはどうだったか?ということを記録しましょう。

例としては

 

期間は1週間くらいで

① アクセス数

② お気に入りなどの数

③ コメントの数

 

などを記録しておきます。

次に、商品名、商品カテゴリーなどを変えてみましょう。

売れなかったということは、そもそも、販売に至るまでのアクセス数を集められていなことが要因であることが多いです。

 

そして、また、出品を継続します。

 

この時、何を変えたのか?をスプレッドシートなどに記録しておきます。

 

こんな感じでいいと思います。

 

そうすると何を変えたら、どうなったか?が分かります

 

後はこれを売れるまで繰り返していきます。

 

こうやって、一番反応のいいポイントを探していきます。

アクセス数を集めることができるようになれば、次は、商品ページなどいろいろ工夫するポイントが出てきます。

 

地道に見えるかもしれませんが、王道のやり方です。

 

是非チャレンジしてみてください。

まとめ

今回は、タイ輸入商品の販売方法の基礎をご紹介しました。

販売にとんでもない裏技はありません。

しかし、地道な方法でも積み重ねが利くビジネスモデルです。

 

売れるまであきらめずにじっくりと試行錯誤していきましょう。

 

あなたが仕入れた商品が、大きな利益で売れたときはめちゃくちゃテンション上がりますよ!!

是非売れたときの感想を教えてください。

 

それでは次の記事でお会いしましょう。

 

売れたよ!という報告がある方はこちらに。

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