たった1ヶ月でレビュー数を爆上げした方法

レビューが何よりも大切

どんなビジネスでも、商品レビュー、お店へのレビューは何よりも大切です。

特に、インターネット物販の場合は、レビューがSEOにも直結してきます。

 

SEOが良くなれば、売り上げも自然と上がっていきます。

 

インターネット物販を始めたときは、どんなに販売力が強いECサイトに出店しても、ECサイト内のSEOが高くなければ最初はなかなか売れないものです。

そこで、まずお伝えしたいことがあります。

 

まず、インタネットで物販を開始したら、利益のことはいったん忘れましょう。

 

勘違いしてほしくないのは、「稼ぐな」という訳ではありません。

稼ぐためには順序があるので、その順序を正しく踏んでいきましょう!

ということです。

利益を出すための順序

物事には何事も順序があります。

インターネット物販で利益を早期に出したいという気持ちはとてもよくわかりますが、そこをぐっとこらえて、そのための準備期間をつくりましょう。

その期間が、後々、あなたの店舗を自動販売機のようにしてくれますよ!

 

順序はとても簡単です。

 

① 魅力的な販売ページを作る

② 最初は利益0くらいで安売りをしていく

③ 販売個数を稼いでいく

④ お客様にレビューの依頼をする

⑤ 商品レビュー/店舗レビューを貯める

⑥ 販売個数が多くなってきたら利益が取れる金額に値上げする

 

この順序です。

 

特に大切なのは③です。

 

ECサイトからすれば、レビューがたくさん集まっているお店を優遇したくなります。

そうしたほうが、ECサイトとしても売り上げを伸ばしていけるからです。

ECサイトとしては、販売者の売上=ECサイトの利益なのです。

 

とても当たり前のことに見えますよね?

 

しかし、こんな簡単なことでも、工夫をしないとうまくいきません。

 

まずは、なぜ簡単にいかないか?という理由を説明します。

しっかりと理由を理解しましょう。

 

レビューが付く憂鬱

少しでもインターネット物販を経験したことがある方ならこんなことを経験しているのではないでしょうか?

 

最初は思いっきり安くして、クーポンも発行して、勢いよく販売!

少しずつ売れていきます。

お客様のもとに商品が届いたのを確認して、レビューが付くのを、待ちわびます。

 

その結果。

 

  • 全然つかないレビュー
  • 20件に一件もレビューが付けばいい方
  • いいレビューは中々つかない
  • 代わりに悪いレビューの方ばかりがついてしまう

 

こんなはずじゃなかった。

こんな悪いレビューをもらうためにインターネット物販をしているんじゃないんだ!!

こんなんじゃ逆効果じゃないか。。。。

 

と途方に暮れる。

こんな経験あるんじゃないでしょうか?

 

もしくは、悪いレビューが付くのを恐れて、売れてもちょっと、憂鬱な気分になってしまう。

 

分かります。

僕もこういう経験があります。

 

特に、レビューの星が一つだったり、辛辣なレビューが付くと精神的なダメージがありますよね!

 

段々、ビジネスへの情熱も薄れていって、インターネット物販自体が嫌になってしまうような時さえあります。

 

こんなはずではなかった、、、、

 

しかし、あなたの店舗のレビューをいい評価で埋め尽くす方法があるとしたらどうでしょうか?

試してみたくはありませんか?

 

レビュー数が6倍になった

僕のショップでは、この記事で紹介する方法を試して飛躍的にレビュー数を増やしました。

実際のレビューがこちらです。

お店の運営にかかわるところはぼかしてあります。

ご了承ください。

 

 

 

 

おおよそ一ヶ月のレビューを抜粋しました。

いい評価が並んでいます。

 

ここでまず見てほしいのは、おおよそ一ヶ月で40件程度レビューが付いていると言ところです。

 

これより前は、いろんなレビューを投稿してもらうための施策をしていましたが、ここまで効果が出るものはなく、月に5件~10件くらいのレビュー数でした。

 

販売数全体が少ないからレビューが少ないという訳ではなく、月に数百件は受注しています。

 

それでも月に5件~10件のレビューなのです。

 

それが、今回紹介する簡単な施策のおかげで、一気に月に40件近いレビューを獲得しました。

 

単純計算で6倍以上です。

 

これだけいい評価がつけば、店舗運営にもやる気が出るし、SEOも強くなって売り上げが伸びやすくなっていいことづくめですね!

レビューが付きにくい理由

それでは、実際レビューアップの方法の前に、

 

なぜレビューが付きにくいのか?

レビューがついても悪いレビューの方が付く安くなってしまうのか?

 

この理由を考えていきましょう。

 

「そんなことはいいから早く方法を教えてくれ!」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、焦ってはいけません。

まずはじっくりと理屈を知ってください。

 

理屈を知らないで、小手先の方法だけ知っても応用性がありません。

 

なぜレビューが付きにくいかと言えば、顧客の立場になればすぐにわかります。

 

商品を受け取ってしまってからわざわざレビューを書く理由がない

 

身も蓋もありませんが、この一点につきます。

中には商品レビューをすることを生きがいにしているような人も居ますが、そんな人は滅多にいません。

 

普通は商品が届いたら満足してしまって、どのお店で買ったかどうかも忘れてしまうでしょう。

 

なぜレビューがかかれないかといえば、レビューを書いても購入者からしたら何の得もないからです。

 

わざわざパソコンやスマホでECサイトにアクセスして、文章を書いて投稿する

 

こんな面倒なこと、中々したくありません。

あなたもそうではないでしょうか?

 

では、どういうときにレビューが書かれやすいか?といえば

 

①何となく気が向いた時

②自分の予想以上の商品が着て感動した時

③自分の想像以下の商品が届いて腹が立ったから文句を言わずにいれない時

 

この3つでしょう。

 

①は僕たちはコントロールできません。

 

すると、②、③が重要だという事はわかってもらえると思います。

 

②の顧客の信頼を大きく上回る商品ばかりを扱えれば理想的ですが、顧客の期待を大きく上回り続けるのは並大抵のことではありません。

 

更に、②と③だったら、どっちの方がレビューを書くモチベーションが高いかといえば、圧倒的に③の方です。

 

購入者の期待を下回ってしまったら、購入者としては、悪いレビューでも書いてやらないと気が済まない!!!という気持ちになる可能性が高いです。

 

購入者の期待を下回る商品が届いてしまったらそれは店舗側としては何かしらの改善をしていく必要があります。

 

しかし、忘れてはいけないのは、「大多数の人は商品に満足し、レビューも書かない」ということです

 

という訳で、

 

① 本当はレビューを書いてほしい満足している購入者は「レビューを書いてもいいことがない」と思っているので、ほとんどレビューを書いてくれない

② 購入者の期待を大きく上回る商品が届いた人の一部はレビューを書いてくれる

③ 期待を下回った人のほとんどが悪いレビューを書く

 

 

こういった理由から、レビューが付きにくく、さらに、悪いレビューの方が付きやすくどうしてもなってしまうという現象が起こります。

 

 

ここまでで、理由はわかりました。

これらを踏まえて、次は、実際に僕がやった施策をお伝えしていきます!

プレゼント同梱作戦

僕がやった作戦はとても簡単です。

 

それは、プレゼント同梱作戦です。

 

簡単に説明すると、商品発送の時に、商品と一緒に「購入者がもらって嬉しい!!」と感じるアイテムを同梱してプレゼントするやり方です。

 

商品を開けると、自分が頼んでいなかったアイテムまでついてきた。

しかも結構いいものだった!

というのは本当にうれしいものです。

 

面白いもので、人間はおまけの方に魅力を感じて商品を買ってしまうこともあるくらいなのです。

魅力的なおまけというのはそれだけで集客効果があるものなのです。

 

 

 

これと似た方法は、商品到着後に、レビューを書いてくれたらプレゼントをあげますという方法です。

これも悪くない方法です。

 

ただ、商品が到着した後でわざわざレビューを書いて、またプレゼントを待つというのは、購入者に「面倒だな」と思わせる可能性が高いです。

結果、プレゼントを同梱するよりはレビューを書いてくれる確率が下がるでしょう。

 

人間はとにかく面倒な行動をするのを嫌がります。

 

なるべく労力は少なく、しかし、利益は最大化したいというのが人間の特徴です。

 

こう聞くと、わがままに感じるかもしれませんが、こういうものだと思っておきましょう。

 

逆に言えば、この人間の自然な欲求を叶えてあげれば、自然と購入者の満足度は上がります。

 

更に、「返報性の原理」というのをご存知でしょうか?

 

返報性の原理とは、人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を無意識に感じる習性を言います。

タダで何かをもらったら、お返しをしないとなんとなく罪悪感を感じてしまい、相手の望む行動をとってしまうのです。

 

なので、「最初から、商品にプラスしてプレゼントをあげてしまう。そのうえでレビューを依頼する」

 

というのが効果的な施策になります。

 

更にレビューを書いてもらいやすくするために

せっかくここまでやっているので、しっかりとレビューを書いてもらうように仕組化してしまいましょう。

購入者は基本的にわがままで忘れっぽいです。

 

なので、商品到着後にレビューを依頼するメールを出しましょう。

 

到着後3日後、7日後くらいの二回に分けてダメ押しするといいです。

更に、レビューを書いてもらいやすくするために、商品に、お礼と、レビューの投稿方法を書いた手紙を印刷して同封しましょう。

 

やるなら徹底的にやるのがいいです!

 

まとめると

 

⓪商品ページにプレゼントが付くことをお知らせする

①商品と一緒にプレゼントを同梱

②購入のお礼とレビューの方法を書いた手紙も同梱

③レビューの依頼のメールも2回送る

 

ここまで仕組み化すれば、いいレビューをもらえる確率がかなり上がります!!

 

いいことづくめの施策

この施策では費用対効果がとても高いです。

 

まず、今まで商品を受け取るだけでレビューを書いてくれなかった人たちがレビューを書いてくれるようになります。

 

いままで取りこぼしていた層にアプローチするのはビジネスの鉄則です。

自然と、商品だけ受け取ってレビューを書いていなかった層をレビューを書いてくれる人に変えることができます。

返報性の原理も働きますし、購入者にいいサプライズを与えることができるので、「購入者の期待以上のサービス」を提供することができます。

 

更に、心理的に人間はプレセントをもらった人に対して悪い印象を持ちにくくなります。

このおかげで、「普通だったらちょっと悪いレビューをつけたいところだけど、プレセントをもらっているから悪いレビューはつけにくいな」という心理を生むことになります。

 

実際、低評価率も下がり、返品の数もぐっと減りました。

 

ほんのひと手間ですがぐっと店舗運営全体にいい流れを作ることができるようになりました。

 

プレセント同梱作戦でリピーターを作ろう

せっかくの施策です。

 

相乗効果をどんどん狙っていきましょう。

 

プレセントする商品が魅力的な商品なら、プレセントが欲しいためにリピーターになってくれる購入者もいます!

僕のお店であった例では、

 

「プレセントが素敵だったので、娘にもあげたくなってもう一つ買います」

「以前このお店で購入した時にはプレゼントがなかったけど、プレゼントがもらえるなら買います!」

「自分用にもう一つプレゼントが欲しいです」

 

というメッセージを直接もらっています。

 

一定のサイクルごとにプレゼントを変えていけば、次のプレゼント欲しさに買ってくれます。

 

同梱する手紙に

 

「プレゼントは定期的に変えていきます。ぜひ、お店をフォローして、見逃さないようにしてくださいね」

 

と、予告しておけば万全でしょう。

あなたのお店自体を購入者にとって、楽しみなものに変えてしまいましょう!

 

どんなアイテムをプレセントにしたらいいか

では、どんなアイテムをプレセントにしたらいいでしょうか?

ここはじっくり考えたり、リサーチをしながら決めていくところなので「これがいい」というのはありません。

 

しかし、簡単な基準はありますので、その基準に当てはまるものを選んでいきましょう。

 

①原価が安いもの

②多くの人がもらって嬉しいもの。または、困らないもの

③軽くてかさばらないもの。

④壊れにくいもの

 

まずはこれを満たせば十分だと思います。

 

あまりに高いアイテムをプレセントにしてしまうと、利益が取れなくなります。

なるべく送料やその他の経費を抑えるために、軽くてかさばらないものがいいです。

また、輸送中に壊れてしまうと元も子もないので、壊れにくいものを選ぶのは絶対です。

 

プレゼントの購入先は中国のタオバオから仕入れるのがいいでしょう。

例えば女性向けの商品を多く扱っているなら、アクセサリーなんかもいいと思います。

 

タオバオだったらこんな感じです。

 

¥マークで書かれていて、日本円のように見えますが、中国の通貨元も¥で書かれるので、気をつけてくださいね(笑)

 

このショップだと、結構オシャレなアクセサリーが、10元~15元で売っています。

1元21円くらいなので、200~300円ですね。

 

このくらいの安い価格でも、中国のものは今はかなり質のいいものが販売されています。

 

購入者から見て、どんなものが同梱されてたら嬉しいと思うかな?という観点でリサーチしてみましょう。

安い商品なのでどんどん試していきましょう。

 

どうしても損してしまうんじゃないかと不安になる人へ

ここまでで、確実にレビューを増やす方法をご紹介しました。

これはやるべき!!と思う人も居ると思いますが、一方で「商品に加えて無料でプレゼントを配ってしまって少しでも損する感じがして嫌」という心理になる人も多いと思います。

 

そんな人が多いからこそ、やるべき!!とも思いますが、損をしたくないという気持ちもよくわかります。

 

そんな時はプレゼントにかかる費用も商品代金に上乗せしてしまいましょう

 

商品代金+プレゼントにかかる費用を原価と考えて、価格設定をするのです。

とはいえ、プレゼントの原価が安いので、ほんの数百円商品代金に上乗せするだけで十分です。

 

こうすれば、購入者からのレビューもとれて、損することなく商品も販売できます!

しっかりとプレゼントにかかる費用を計算すれば、何も怖い事はありません。

 

まとめ

この記事では、購入者からのレビューを飛躍的に稼ぐ方法をお伝えしました。

シンプルですが、人間の心理をついた合理的な方法です。

プレゼントが魅力的で、きちんと仕組さえ作れば誰にでもできる方法です。

 

これを実践して、ぜひ、あなたのお店の評価を上げて、売り上げを伸ばして下さい。

 

朗報、お待ちしております。